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1120 馬潟工業団地周辺水路におけるダイオキシン類調査地点選定方針について
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環境基準を超過する高濃度のダイオキシン類が検出された馬潟工業団地地内におい
て、本日、「馬潟工業団地周辺水路ダイオキシン対策委員会」の委員である専門家によ る現地調査を実施し、下記のとおり詳細調査地点の選定方針を決定しました。 記 1.専門家の意見 (1) 今年2月に実施した調査において、新たに汚染が確認された地点のさらに 上流に位置する水路において、ダイオキシン類汚染状況を確認する必要があ る。 (2) 新たに汚染が確認された地点が存在する区間の詳細な汚染状況を把握する ため、ダイオキシン類の濃度分布を確認する必要がある。 (3) 新たに汚染が確認された地点の汚染経路を推定するため、その周辺に位置 する事業場において、堆積物に含まれるダイオキシン類濃度調査を実施する 必要がある。 (4) F区間の汚染原因を推定するため、周辺事業場の堆積物に含まれるダイオ キシン類濃度調査を実施する必要がある。 2.詳細調査選定方針 (1)水路内の汚染状況調査 @ 今年2月に調査を実施した水路(地点I)の上流部において、底質に含ま れるダイオキシン類濃度を測定する。 A 新たに汚染が確認された区間等(2月に調査を実施した地点F、I、Kが 位置する区間)において、汚染範囲を確認するために水平方向および汚染深 度を確認するために鉛直方向のダイオキシン類濃度調査を実施する。 (2)周辺事業場調査(事業場の協力を得て実施する任意の調査) @ 新たに汚染が確認された地点の周辺に位置する事業場内の堆積物に含まれ るダイオキシン類濃度調査を実施する。 A F区間周辺に位置する事業場内の堆積物に含まれるダイオキシン類濃度調 査を実施する。 (3)調査地点数 上記(1)(2)の総調査地点数は18カ所 (4)今後のスケジュール 5月 詳細調査実施 6月上旬 詳細調査結果報告 6月 馬潟工業団地周辺水路ダイオキシン対策委員会開催 |