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1434 馬潟工業団地周辺水路におけるダイオキシン類汚染原因究明調査結果等について
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今年2月に実施したダイオキシン類調査の結果、対策工事を実施した区間の上流の水路から底質環境基準を超過するダイオキシン類(490〜7000pg-TEQ/g)が検出されました。
このため、汚染範囲の把握及び汚染経路等を推定するため、当該水路内の底質及び当該水路に隣接する事業場の土壌、堆積物等に含まれるダイオキシン類の調査を実施したところです。 この度、その調査結果が判明したことを受け「馬潟工業団地周辺水路ダイオキシン類対策委員会」が開催されましたので、その概要をお知らせいたします。 記 1 調査結果の概要 1)調査日時 平成20年5月14日 9時〜18時 2)調査地点 水路内底質 :10地点(22検体) 事業場土壌又は堆積物: 8地点( 8検体) 3)調査の結果 ○ 水路内底質は、22検体中15検体が底質環境基準未満であったが7検体が底質 環境基準を超過した。 ○ 事業場土壌又は堆積物は、8検体中全ての地点で土壌環境基準を満足していた が、底質環境基準は2検体で基準を超えた。 【調査地点と調査結果は別紙のとおり】 環境基準 土壌 1,000pg-TEQ/g 底質 150pg-TEQ/g 水質 1.0pg-TEQ/g 2 対策委員会専門家の見解(H20.6.17開催) 1)応急対策の必要性について 2月の調査で7000pg-TEQ/gが確認された地点は、今回500〜860pg-TEQ/gであ り、汚染の広がりはわずかであるため、当面は土嚢の設置による対応で可。ただ し、モニタリングを強化すること。 2)汚染原因の究明について この度の調査結果では、原因を特定するまでには至らないため、ダイオキシン類 の異性体情報の統計解析、底質及び土壌に含まれる重金属類などの調査を行う必要 がある。 3 今後の方針 1)引き続き対策委員会の意見を踏まえた追加調査や解析による調査結果をまとめ、 次回の対策委員会に諮る。 2)大橋川への出口3箇所における監視回数を現在の年1回から年4回に増やす。 3)6月20日に東松江地域エコアクション協議会を開催し、団地内事業者に今回の 調査結果を説明する。 |