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2350 大田市温泉津伝統的建造物群保存地区の追加選定について
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10月16日(金)に開催される国の文化審議会(会長 西原鈴子)において、既に重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されている大田市温泉津伝統的建造物群保存地区の選定範囲拡大が、下記のとおり文部科学大臣に答申される予定です。
1.名称および所在地 名 称 : 大田市(おおだし)温泉津(ゆのつ)伝統的建造物群保存地区 (平成16年7月6日選定) 所在地 : 大田市温泉津町 温泉津の一部 2.追加選定の範囲及び面積 範 囲:別紙のとおり 面 積:(範囲拡大面積) 約2.9ヘクタール(追加範囲) ※新たに追加選定されることにより、同地区の選定範囲面積は約33.7ヘクタールから約36.6ヘクタールとなる。 3.追加選定範囲の概要 今回追加選定されるのは、既選定地区の西側に隣接する、浜地、内港を形成する西側の岬及び海水面を含む区域である。 この区域は、既選定地区が海運業で栄えた時期、荷の積み降ろしや船の繋留などに重要な役割を果たした区域であり、また既選定の地区と一体となって景観を形成している区域である。 4.追加選定の理由 今回範囲を拡大する区域(浜地・内港・岬)については、既に選定されている範囲(町並み)と歴史的にも景観的にも密接に関係しており、一体的な歴史的風致を形成する区域として保存、整備をはかっていく必要があるとして追加選定されるものである。 |
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