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1891 新型インフルエンザ患者の発生について(クラスタ11・12例目)
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出雲市内の高等学校においてインフルエンザ患者が確認され、クラスターサーベイランスとして島根県保健環境科学研究所で遺伝子検査(PCR)を実施した結果、新型インフルエンザが確定しました。
1.患者の情報 クラスタ11例目:出雲市内の高等学校(大社高校)の生徒 患者A 男性 8月11日 発症、12日 インフルエンザ簡易検査A型(+)の診断 8月13日 PCR検査実施 新型インフルエンザ陽性 主な症状:38℃以上の発熱、鼻汁、咽頭痛、関節痛、全身倦怠感 この他に現時点で、同じ部活動の生徒1名がインフルエンザ簡易検査A型(+)と診断されています。 クラスタ12例目:出雲市内の高等学校(出雲高校)の生徒 患者A 男性 8月11日 発症、12日インフルエンザ簡易検査A型(+)の診断 患者B 男性 8月12日 発症、同日インフルエンザ簡易検査A型(+)の診断 8月13日 PCR検査実施 2名とも新型インフルエンザ陽性 主な症状:38℃以上の発熱、咽頭痛、咳、全身倦怠感 この他に現時点で、同じ部活動の生徒2名がインフルエンザ疑似症(インフルエンザ簡易検査A型(+)1名、A型(−)臨床診断1名)と診断されています。 大社高 出雲高 計 新型インフルエンザ確定者 1名 2名 3名 インフルエンザ疑似症診断 1名 2名 3名 ----------------------------------------------- 患者合計 2名 4名 6名 2.患者への対応 軽症のため入院は不要であり、自宅療養とし、外出の自粛を要請しています。 3.高校の対応 ・部室を中心に消毒の実施又は3日間の部室の閉鎖 ・保護者へ情報提供 4.保健所の高校への対応 ・症状のある生徒は感染防止対策(外出の自粛、マスク着用、手洗いの励行、咳エチケット)を徹底すること。 ・濃厚接触者は健康観察を行い、症状がある場合は、事前連絡をして医療機関を受診すること。 ・他に症状がある生徒がいれば保健所へ連絡すること。 |