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1946  新型インフルエンザ患者の発生について(クラスタ25例目)

平成21年8月22日
薬事衛生課
成相、三輪
TEL : 0852-22-6530
FAX : 0852-22-6041
Mail : yakuji@pref.shimane.lg.jp
 
 松江市内の社会福祉施設においてインフルエンザ患者が確認され,クラスターサーベイランスとして島根県保健環境科学研究所で遺伝子検査(PCR)を実施した結果、新型インフルエンザが確定しました。

1.患者の情報
 松江市内の社会福祉施設
 患者A:20歳代女性職員、患者B:幼児(男児)
  8月21日 発症、インフルエンザ簡易検査A型(+)診断
  8月22日 PCR検査実施し、新型インフルエンザ陽性
       主な症状:38℃〜39℃代の発熱、上気道炎、頭痛、関節痛、鼻づまり

         新型インフルエンザ確定者 2名
         インフルエンザ疑似症診断 0名
         ------------------------------
             患者合計      2名
2.患者への対応
 軽症のため入院は不要であり、自宅療養とし、外出の自粛を要請しています。
3.社会福祉施設の対応
 ・保護者への情報提供。
 ・感染拡大防止のため、健康な場合でも可能な限り自宅待機を依頼する。
 ・子供同士の接触ができるだけ無いようにすること。
 ・施設内の消毒、職員の感染予防策の徹底。
4.保健所の対応
 ・症状のある者は、感染防止対策(外出の自粛、マスク着用、手洗いの励行、咳エチケット)を徹底すること。
 ・濃厚接触者は健康観察を行い、症状がある場合は、事前連絡をして医療機関を受診すること。
 ・他に症状がある者がいれば保健所へ連絡すること。



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