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2698  平成28年度 年末の食品衛生強化月間の実施について

平成28年11月29日
薬事衛生課
角森・倉瀧
TEL : 0852-22-6292
FAX : 0852-22-6041
Mail : yakuji@pref.shimane.lg.jp
 
T 目的
 年末は、多種類の食品が短期間に大量かつ広域に流通するため、食品の製造、加工、使用、調理、運搬、保存等における取扱いが粗雑かつ不衛生になることが懸念される。
 そこで、これら食品等に起因する危害の発生を未然に防止するため、不良食品を排除するとともに、食品の衛生的な取扱い、添加物の適正な使用、適正な表示等について監視指導を行い、もって年末における食品等の安全性を確保することを目的とする。
 特に、ノロウイルス等を原因とする食中毒の発生防止や食品及び添加物の適正な表示の実施等について食品関係営業者等に対する監視指導を強化し、実施期間中に各保健所等が一斉に立入検査を実施する(初日の行動予定は別紙のとおり。)。

U 実施期間
 平成28 年12 月1日(木)から平成28 年12 月28 日(水)

V 実施機関
 県内各保健所(7カ所)及び食肉衛生検査所

W 実施方法
1.施設に対する立入検査等
【重点監視対象施設】
(1)弁当屋、仕出し屋、旅館、学校、病院等の大量調理施設
(2)生食用又は加熱不十分な食鳥肉を提供している施設
(3)魚介類及びその加工品を製造、処理及び販売する施設
(4)食肉等を取扱う施設
(5)と畜場、食鳥処理場及び食肉処理施設

2.食中毒防止に係る事業者への情報提供
 例年冬季にウイルス性食中毒(特にノロウイルス)が多発していることから、ウイルス性食中毒について事業者への情報提供を積極的に行う。また、その他の食中毒(腸管出血性大腸菌、カンピロバクター、魚介類の寄生虫等)についても併せて情報提供を行う。

3.食品等の表示及び保存状況等に係る監視指導
 販売店を中心に、食品等の表示、保存状況等について点検し、食品表示法に基づく食品表示基準、食品衛生法に基づく保存基準に違反する食品等の発見及び排除に努める。また、製造業者、販売業者等に適正な表示の実施を徹底させるため、食品表示基準等について周知、指導を実施する。

4.収去検査
 生食用魚介類、魚介類加工品、生食用食肉、食肉製品、そうざい、地域の特産品であって特に年末年始に広域に流通するもの及び輸入食品を重点対象食品として検査を実施する。

5.消費者に対する啓発
 消費者に対し、食品衛生(食中毒防止対策等)及び食品表示に関する情報を積極的に提供する。



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