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2317  電子メールによる消費生活相談の受付状況について

平成29年10月6日
環境生活総務課(島根県消費者センター)
立花
TEL : 0852-22-5103
FAX : 0852-32-5918
Mail : syohisen@pref.shimane.lg.jp
 
 島根県消費者センターでは、平成29年1月4日から電子メールによる消費生活相談の受付を行っています。
 受付開始から9ヵ月間で35件の相談があり、利用者は40歳代が最も多く、夜間(消費者センターが開設していない時間帯)の相談が多くありました。
 また、相談内容で多かったのは、「スマートフォンに身に覚えのないアダルトサイトの利用料金を請求するメールが来た」等のデジタルコンテンツに関することでした。
 受付状況の詳細やその特徴については下記のとおりです。

              記
 
1.受付件数及び利用者内訳

 ・受付件数   
   35件(平成29年9月末時点)
   ※平成29年1月〜9月の受付件数2,694件中1.3%
 ・性別件数   
   男性21名、女性14名
 ・年代別件数   
   30歳未満6名、30歳代4名、40歳代11名、50歳代8名、60歳代以上6名
 ・市町村別件数
   松江市17件、出雲市9件、安来市4件、雲南市2件、その他3件
 ・相談内容内訳(相談概要は別紙のとおり)
   デジタルコンテンツ13件、商品一般6件、インターネット通信サービス5件、
   役務一般4件、その他7件  


2.利用者及び相談内容の特徴

 利用者は40歳代が最も多く、夜間(消費者センターが開設していない時間帯)の利用が17件あった。これは、昼間に仕事等で電話や来所での相談が難しい方が利用していると考えられる。
 また、相談内容については、「スマートフォンに身に覚えのないアダルトサイトの利用料金を請求するメールが来た。」等のデジタルコンテンツに関することが最も多かった。その背景には、電話及び来所での相談がしづらい内容であるため、電子メールによる消費生活相談を利用したと考えられる。


3.今後の取り組み

 メール相談は、昼間の相談が難しい方も利用でき、直接相談のしづらい内容でも相談しやすいことから、引き続き幅広い年齢層に周知し、利用者数の増加を図る。
 また、県消費者センター全体の相談件数からみても若者からの相談が少ないことや、近年若者を標的にした特殊詐欺被害が多発していることから、若者に対する周知を重点的に行う。

 
                                     以上



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