報道発表資料掲載システム
一覧へ戻る
2328  出雲保健所管内における食中毒の発生について(最終報)

平成29年10月6日
薬事衛生課
和泉・倉瀧
TEL : 0852-22-6487
FAX : 0852-22-6041
Mail : yakuji@pref.shimane.lg.jp
 
1 概要
 「ビストロB.C倶楽部」(出雲市今市町570-6)を原因施設とする食中毒については、10月5日に発表したところですが、保健環境科学研究所における検査の結果、患者便からカンピロバクターの遺伝子が検出されたことから、出雲保健所はこれを病因物質としました。
 なお、新たな患者の発生はありません。

2 原因食品  「ビストロB.C倶楽部(くらぶ)」が9月29日に提供した食事

3 検査結果  患者6名の便からカンピロバクターの遺伝子を検出

4 病因物質  カンピロバクター

5 県民の皆様へ
 カンピロバクターによる食中毒を予防するために!!
〈カンピロバクターとは〉
・牛や鶏などの腸内に常在している菌です。
・牛や鶏などの肉や内臓はこの菌に汚染されていることがあります。
・この菌による食中毒は、潜伏期間が2〜7日と比較的長く、少量の菌(100個程度)でも発症するのが特徴で、主な症状に、下痢、腹痛、発熱等があります。
・この菌は熱に弱く、75℃1分以上の加熱で死滅します。
〈予防方法〉
@牛や鶏などの肉(レバー等の内臓含む)は中心部まで十分に加熱して食べましょう。
A肉は他の食品と調理器具や保管場所を分けて取り扱いましょう。
B肉を触ったあとは十分に手を洗いましょう。
C肉に触れた調理器具等は使用後洗浄・殺菌を行いましょう。




一覧へ戻る