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1095  島根県立美術館「奈良原一高の愛したヴェネツィア」「森山大道の愛したパリ」ギャラリートークのお知らせ

平成29年4月21日
美術館
蔦谷典子(学芸)、宮本彩子(広報)
TEL : 0852-55-4702
Mail : sam@pref.shimane.lg.jp
 
島根県立美術館では、5月15日(月)まで「奈良原一高の愛したヴェネツィア」、「森山大道の愛したパリ」を開催しています。
これに合わせて、担当学芸員である蔦谷典子による作品解説を行います。
つきましては、周知、報道方よろしくお願い申し上げます。

            記
<<ギャラリートーク>>
◆「奈良原一高の愛したヴェネツィア」
  日 時:5月7日(日) 14:00〜14:30
  会 場:島根県立美術館 コレクション展示室4

◆「森山大道の愛したパリ」
  日 時:5月7日(日) 14:30〜15:00
  会 場:島根県立美術館 コレクション展示室5

※要コレクション展観覧料
観覧料:一般 300(240)円 大学生 200(160)円 高校生以下 無料
※ ( )内は20名以上の団体料金です
※ 企画展と同日に観覧の場合は半額になります

●「奈良原一高の愛したヴェネツィア」
 松江高校を卒業して7年後、初個展「人間の土地」(1956)を開催し写真界に衝撃を与えた奈良原一高(1931-)。1964年に初めてヴェネツィアを訪れて以来、この神秘的な水上都市に魅了されます。写真集『光の回廊―サン・マルコ』(1981)、『ヴェネツィアの夜』(1985)、『ヴェネツィアの光』(1987)。今回はこの三部作を中心に、約80点で奈良原の愛したヴェネツィアを紹介します。
●「森山大道の愛したパリ」
 少年期、文学好きで画家に憧れていた森山大道(1938-)にとって、パリは芸術への憧憬そのものでした。青年期、森山はウジェーヌ・アジェのパリの写真と出会い、その静謐な作品に秘められた「在るものを在らしめよ」という、原質としての写真の凄さに衝撃を受けます。この展覧会では、森山の意識の底につねに秘められたパリの写真を、80年代から90年代のプリント約120点を集め展観します。



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