島根県の行政評価

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隠岐航路運航維持事業

上位の施策名称 施策2−5−2 地域生活交通の確保
事務事業担当課長 交通対策課長 米山 隆 電話番号 0852-22-5898

1.事務事業の目的・手段

事務事業の名称 隠岐航路運航維持事業
目的 (1)対象 隠岐航路を利用する県民等
(2)意図 隠岐本土、島前島後、島前内の安定した運行と利用しやすいダイヤを確保する。
手段 活動名 活動内容 開始年度 活動根拠 執行形態 貢献度 県民生活への影響度
連絡調整(隠岐汽船航路) 隠岐航路を維持するために、隠岐汽船の経営再建、運航ダイヤ、超高速船などを協議する。 不明 任意 直接執行 A A
隠岐汽船支援事業 隠岐航路を維持するために、隠岐町村の「フェリーおき」購入財源の過疎債償還を助成する。 H19 任意 補助 A A
隠岐航路運航支援事業(内航船航路) 島前内航船航路を維持するために、島前町村に対して、内航船購入財源の過疎債償還を助成する。 H16 任意 補助 A A
連絡調整(内航船航路) 島前内航船航路の利便性を確保するために、関係機関と情報交換、調整を図る。 H16 任意 直接執行 B B
隠岐海上交通サービス向上整備事業 隠岐航路の観光客誘客に向け、フェリー船内の快適性向上や隠岐の玄関口であるターミナル整備に対して助成する。 H20 任意 補助 B A

2.事務事業の現状(実施状況)及び取り組みの成果とコスト

(1)
成果指標
指標名 隠岐航路全体の就航率 年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 単位
目標値   95 95 95 95
式・定義 隠岐航路の就航便数/隠岐航路の計画便数 実績値 97.4 97.3 96.3    
達成率   102.4 101.4    
指標名 年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 単位
目標値   0
式・定義 実績値 0 0 0    
達成率   - -    
(2)成果指標で表せない成果  レインボー2の特別整備、フェリー地デジ化整備、フェリー船内の観光映像提供設備整備など国の補助事業を活用することができた。 (4)目的に対する現状(客観的事実・データなどに基づく現在の状況や取組状況)
 隠岐航路の維持のためには、運航事業者の経営安定が不可欠であり、経営再生計画が着実に実施されるよう引き続き、隠岐4町村等と隠岐汽船経営再生会議を設置し、隠岐汽船の経営改善について調査・審議を行った。
 また、隠岐航路の活性化、利便性向上を図るため、隠岐海上交通サービス向上整備事業に取り組んだ。
(3)事務事業のコスト 21年度実績 22年度計画
  事務事業の総コスト(a=b+c)(千円) 42,555 92,669
    事業費(b)(千円) 28,639 77,837
  うち一般財源(千円) 28,639 77,837
  職員給与費(c)(千円) 13,916 14,832
  人役(人) 1.96 2.06

3.事務事業の評価

(1)取り組みの評価
貢献度 施策の目的達成への
貢献度
A:非常に大きく貢献した 必要性 今後の必要性 A :必要性は高まる
県関与のあり方 B :市町村が担い県は補完
有効性 H22目標値達成度 A:達成できた 効率性 コストの削減 A :削減の余地がない
活動の構成 A :最適である 県負担の軽減 A :軽減の余地がない
(2)前年度評価の課題を踏まえた改善策の実施状況 実施した
(3)現状分析と目的を達成するための課題 1)現状の原因分析
隠岐汽船の経営再生については、概ね計画どおり達成済みであるが、離島人口の減少等により収入が減少する中で、観光客をはじめとする交流人口の拡大による収入確保対策が必要である。
2)目的を達成するための課題(原因を解消するためには何をどのように変革する必要があるのか。)
・引き続き経営再生計画が着実に実行されるよう経営再生会議においてモニタリングを実施。
・観光客の誘客に向けて、航路の活性化や利便性向上が必要であり、関係機関との連携が必要。

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