2771 冬季の食中毒注意報の発表について


 感染症発生動向調査における感染性胃腸炎の島根県の定点あたりの報告数が、第51週(12月16日~12月22日)時点で10を超えましたので、冬季の食中毒注意報を発表します。
 なお、この注意報は冬季のウイルスを原因とする食中毒が発生しやすい時期に入ったことを食品の調理、製造に携わる方、家庭で調理をされる方などに対し、注意喚起するために発表するものです。

※詳細は別添(発表資料)をご覧ください。

 感染性胃腸炎の患者が増えています。感染性胃腸炎の原因にはノロウイルスがあり、冬季はノロウイルスを中心としたウイルスによる食中毒が発生しやすい時期です。
①トイレの後、調理の前、食事の前にはしっかりと手洗いを行いましょう。
②嘔吐、下痢等の症状がある人は、調理を控えましょう。
③食品(特にカキ、アサリ等の二枚貝)の調理にあたっては、中心部まで十分に加熱しましょう。