掲載日 | 令和4年3月22日 |
---|---|
担当 | 総務部総務課 岩﨑・安食 |
TEL | 0852-22-6766・6122 |
メール | soumu@pref.shimane.lg.jp |
3291 第12回「竹島・北方領土問題を考える」中学生作文コンクール表彰式の実施について
1.表彰式について
(1)日 時 令和4年3月28日(月)10:30~
(2)会 場 県庁講堂(6階)
(3)出席者および表彰者
<区 分> <受賞者> <表 彰 者>
県知事賞 1人 丸山 達也 県知事
県民会議会長賞 2人 田中 八洲男 県民会議会長
県教育長賞 1人 野津 建二 県教育長
隠岐の島町長賞 2人 池田 高世偉 隠岐の島町長
教育者会議会長賞 2人 阿川 美和 教育者会議会長
学校賞 1校 田中 八洲男 県民会議会長
計 8人、1校 (計5人)
表彰終了後、引き続き関係者で懇談を予定(11:10終了予定)
2.作文コンクールの実施について
(1)趣旨 島根県の中学生が、竹島や北方四島の歴史と現実に関心を持ち、そこに存在する領土問題を
正しく理解し、竹島・北方領土問題を解決しようとする意欲を高めることを目的とする。
(2)主催 島根県
島根県教育委員会
竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議
島根県竹島・北方領土問題教育者会議
(3)後援 隠岐の島町
隠岐の島町教育委員会
島根県中学校長会
島根県社会科教育研究会
(4)テーマ 竹島または北方四島に関わる内容
(5)募集 令和3年6月1日(火)から10月15日(金)まで
3.審査について
(1)応募状況 県内18中学校より789点(昨年16校885点)
(2)審査基準
① 竹島・北方領土問題に関心を持ち、主体的に学ぼうとしていること。
② 竹島・北方領土問題について、歴史的経過や正しい認識に基づいて記述していること。
③ 竹島・北方領土問題の解決に向けて、自らが取り組んだことまたは、取り組もうとすることが記述
されていること。
④ 読み手に共感を与える内容であること。
(3)審査会
① 日 時 令和3年12月4日(土)13:00~16:00
② 場 所 島根青少年館
③ 審査委員 島根県竹島・北方領土問題教育者会議(会長他役員12名)
(計16名) 教育指導課指導主事(2名)
総務課竹島対策室長
竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議事務局長
(4)審査結果 別紙一覧表のとおり
4.その他
(1)「島根県竹島・北方領土問題教育者会議」とは
• 竹島・北方領土問題学習の研究を通して、島根県における竹島・北方領土問題学習の進展に寄与するこ
とを目的として、平成17年2月に設立された任意団体
• 会員は、独立行政法人北方領土問題対策協会主催の教育指導者研修会や教育関係者四島訪問事業等に参
加した教職員で構成(会員は約40名)
• 竹島学習副教材DVD・竹島学習リーフレットの制作に関与するなど、県民会議と連携して活動中
(2)入賞作文集
• 4月以降、入賞作品を掲載した「竹島・北方領土問題を考える」作文コンクール 入賞作文集を作成し、
県内の各中学校に配布の予定
【問合せ先】
阿川 美和 島根県竹島・北方領土問題教育者会議会長
(出雲市立佐田中学校)
電話 0853-85-2320 FAX 0853-85-2384
(1)日 時 令和4年3月28日(月)10:30~
(2)会 場 県庁講堂(6階)
(3)出席者および表彰者
<区 分> <受賞者> <表 彰 者>
県知事賞 1人 丸山 達也 県知事
県民会議会長賞 2人 田中 八洲男 県民会議会長
県教育長賞 1人 野津 建二 県教育長
隠岐の島町長賞 2人 池田 高世偉 隠岐の島町長
教育者会議会長賞 2人 阿川 美和 教育者会議会長
学校賞 1校 田中 八洲男 県民会議会長
計 8人、1校 (計5人)
表彰終了後、引き続き関係者で懇談を予定(11:10終了予定)
2.作文コンクールの実施について
(1)趣旨 島根県の中学生が、竹島や北方四島の歴史と現実に関心を持ち、そこに存在する領土問題を
正しく理解し、竹島・北方領土問題を解決しようとする意欲を高めることを目的とする。
(2)主催 島根県
島根県教育委員会
竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議
島根県竹島・北方領土問題教育者会議
(3)後援 隠岐の島町
隠岐の島町教育委員会
島根県中学校長会
島根県社会科教育研究会
(4)テーマ 竹島または北方四島に関わる内容
(5)募集 令和3年6月1日(火)から10月15日(金)まで
3.審査について
(1)応募状況 県内18中学校より789点(昨年16校885点)
(2)審査基準
① 竹島・北方領土問題に関心を持ち、主体的に学ぼうとしていること。
② 竹島・北方領土問題について、歴史的経過や正しい認識に基づいて記述していること。
③ 竹島・北方領土問題の解決に向けて、自らが取り組んだことまたは、取り組もうとすることが記述
されていること。
④ 読み手に共感を与える内容であること。
(3)審査会
① 日 時 令和3年12月4日(土)13:00~16:00
② 場 所 島根青少年館
③ 審査委員 島根県竹島・北方領土問題教育者会議(会長他役員12名)
(計16名) 教育指導課指導主事(2名)
総務課竹島対策室長
竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議事務局長
(4)審査結果 別紙一覧表のとおり
4.その他
(1)「島根県竹島・北方領土問題教育者会議」とは
• 竹島・北方領土問題学習の研究を通して、島根県における竹島・北方領土問題学習の進展に寄与するこ
とを目的として、平成17年2月に設立された任意団体
• 会員は、独立行政法人北方領土問題対策協会主催の教育指導者研修会や教育関係者四島訪問事業等に参
加した教職員で構成(会員は約40名)
• 竹島学習副教材DVD・竹島学習リーフレットの制作に関与するなど、県民会議と連携して活動中
(2)入賞作文集
• 4月以降、入賞作品を掲載した「竹島・北方領土問題を考える」作文コンクール 入賞作文集を作成し、
県内の各中学校に配布の予定
【問合せ先】
阿川 美和 島根県竹島・北方領土問題教育者会議会長
(出雲市立佐田中学校)
電話 0853-85-2320 FAX 0853-85-2384