| 掲載日 | 令和4年9月7日 |
|---|---|
| 担当 | しまね暮らし推進課 瀬崎 |
| TEL | 0852-22-6157 |
| メール | shimanegurashi@pref.shimane.lg.jp |
1903 Uターン促進新聞広告が第42回新聞広告賞を受賞
島根県が令和3年8月14日(土)と12月30日(木)に山陰中央新報に掲載した新聞広告「親のひとことがきっかけでした」が、一般社団法人日本新聞協会が主催する「第42回新聞広告賞」の広告主部門で広告賞を受賞しました。
島根県が同賞を受賞するのは第40回新聞広告賞に次いで2回目となります。
■広告賞
部門:広告主部門(応募総数220件 大賞1件、広告賞5件、優秀賞11件)
広告主:島根県
広告活動・キャンペーン名:Uターン促進企画「親のひとことが島根へ帰るきっかけでした」
※ 贈賞式は10月20日(木)に東京都内で行われます。
■広告内容
・山陰中央新報ラッピング広告(60段) 令和3年8月14日掲載
「親のひとことが島根へ帰るきっかけでした。」をキャッチコピーに、親をターゲットとした若年層のUターン促進広報を掲載。
デジタルとの融合広告として、紙面に動画閲覧用の二次元コードを掲載。
動画は親と子、それぞれの視点で2種作成。
・山陰中央新報見開き広告(30段) 令和3年12月30日掲載
島根にUターンした人の「Uターンするきっかけとなった家族とのエピソード」を掲載。
■受賞コメント (地域振興部長 藤井洋一)
Uターンを呼びかける手法として「親から子へのアプローチ」に着目し、このような広告を企画しました。都会と島根のコントラストを用いながら、親を想う子の気持ちと、子を想う親の気持ちを新聞広告とWEBでの動画を組み合わせるなどして表現したところ、多くの方から反響をいただきました。
島根県としては、一昨年に続き2回目の受賞とのことで、大変嬉しく思っております。
今後も、新聞を開く読み手の姿をイメージしながら、心に届く広報に努めてまいります。
島根県が同賞を受賞するのは第40回新聞広告賞に次いで2回目となります。
■広告賞
部門:広告主部門(応募総数220件 大賞1件、広告賞5件、優秀賞11件)
広告主:島根県
広告活動・キャンペーン名:Uターン促進企画「親のひとことが島根へ帰るきっかけでした」
※ 贈賞式は10月20日(木)に東京都内で行われます。
■広告内容
・山陰中央新報ラッピング広告(60段) 令和3年8月14日掲載
「親のひとことが島根へ帰るきっかけでした。」をキャッチコピーに、親をターゲットとした若年層のUターン促進広報を掲載。
デジタルとの融合広告として、紙面に動画閲覧用の二次元コードを掲載。
動画は親と子、それぞれの視点で2種作成。
・山陰中央新報見開き広告(30段) 令和3年12月30日掲載
島根にUターンした人の「Uターンするきっかけとなった家族とのエピソード」を掲載。
■受賞コメント (地域振興部長 藤井洋一)
Uターンを呼びかける手法として「親から子へのアプローチ」に着目し、このような広告を企画しました。都会と島根のコントラストを用いながら、親を想う子の気持ちと、子を想う親の気持ちを新聞広告とWEBでの動画を組み合わせるなどして表現したところ、多くの方から反響をいただきました。
島根県としては、一昨年に続き2回目の受賞とのことで、大変嬉しく思っております。
今後も、新聞を開く読み手の姿をイメージしながら、心に届く広報に努めてまいります。