1885 中海・宍道湖・大山圏域活性化シンポジウムの開催について


 道を通じた文物の往来や集落の暮らし、人々の生業によって形成された圏域の歴史的特性をもとに、国土における本圏域の役割、その将来像について語り合うため、「中海・宍道湖・大山圏域活性化シンポジウム」を開催します。

                記
1. 日時
  令和5年10月3日(火)13時30分~(12時30分開場・受付開始)
2.場所
  松江テルサ(松江市朝日町478-18)
3.内容
  鼎談 内閣総理大臣補佐官と国土計画の専門家による
     「国土形成計画にみる地方創生の未来」
      政策研究大学院大学名誉教授 森地 茂 氏
      筑波大学名誉教授 石田 東生 氏
      内閣総理大臣補佐官 森 昌文 氏
  パネルディスカッション
     「中海・宍道湖8の字ルートと地域づくり」
      米子市長 伊木 隆司 氏(中海・宍道湖8の字ルート整備推進会議会長)
      松江市長 上定 昭仁 氏
      松江商工会議所会頭 田部 長右衛門 氏
      NPO法人全国街道交流会議代表理事
      (一社)日本プロジェクト産業協議会
      国土・未来プロジェクト研究会委員長 藤本 貴也 氏
      コーディネーター 筑波大学名誉教授 石田 東生 氏
4.参加方法・問合せ先
  別添チラシをご覧ください