掲載日 | 令和6年9月17日 |
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担当 | 薬事衛生課 永井・久武 |
TEL | 0852-22-6292/6487 |
メール | yakuji@pref.shimane.lg.jp |
1897 夏季の食中毒注意報の発表について(第8回)
松江地方気象台へ気象状況を問い合わせたところ、下記のとおりであり、食中毒の発生しやすい気象状況が続くものと思われますので、本日(9月17日)10時00分食中毒注意報を発表します。
なお、この注意報は1週間継続されます。
この注意報は、食品の調理、製造に携わる方はもちろん、家庭で調理をされる方に対しても、食品の取扱いについて注意喚起をするために発表するものです。
※気温等詳細は別添(第8回発表資料)をご覧ください。
(県民の皆様へ)
○気温・湿度が高くなると食中毒菌の増えやすい環境となります。次のことに注意し、食中毒を予防しましょう。
1)調理を行う前には石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
2)調理にあたっては、十分に加熱しましょう。
3)嘔吐、下痢等の症状がある場合は、調理を控えましょう。
4)食品は冷蔵庫等で低温で保管しましょう。
5)調理した食品はすぐ食べるようにしましょう。
(飲食店事業者の皆様へ)
○テイクアウトされる食品は店内での飲食に比べ、調理してから食べられるまでの時間が長くなるため、次のことに注意して食中毒を予防しましょう。
1)調理後の食品は常温で長時間放置しないようにしましょう。
2)必要に応じてクーラーボックスなどを使い、温度管理を行いましょう。
3)早めに食べてもらえるよう、消費期限の情報提供を行いましょう。
4)嘔吐、下痢等の症状がある場合は、調理を控えましょう。
なお、この注意報は1週間継続されます。
この注意報は、食品の調理、製造に携わる方はもちろん、家庭で調理をされる方に対しても、食品の取扱いについて注意喚起をするために発表するものです。
※気温等詳細は別添(第8回発表資料)をご覧ください。
(県民の皆様へ)
○気温・湿度が高くなると食中毒菌の増えやすい環境となります。次のことに注意し、食中毒を予防しましょう。
1)調理を行う前には石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
2)調理にあたっては、十分に加熱しましょう。
3)嘔吐、下痢等の症状がある場合は、調理を控えましょう。
4)食品は冷蔵庫等で低温で保管しましょう。
5)調理した食品はすぐ食べるようにしましょう。
(飲食店事業者の皆様へ)
○テイクアウトされる食品は店内での飲食に比べ、調理してから食べられるまでの時間が長くなるため、次のことに注意して食中毒を予防しましょう。
1)調理後の食品は常温で長時間放置しないようにしましょう。
2)必要に応じてクーラーボックスなどを使い、温度管理を行いましょう。
3)早めに食べてもらえるよう、消費期限の情報提供を行いましょう。
4)嘔吐、下痢等の症状がある場合は、調理を控えましょう。