| 掲載日 | 令和7年5月30日 |
|---|---|
| 担当 | 原子力安全対策課 原子力安全監視室長 田中 浩一 |
| TEL | 0852-22-6303 |
| FAX | 0852-22-5600 |
| メール | gen-an@pref.shimane.lg.jp |
1260 島根県原子力安全顧問の自己申告状況について(令和6年度分)および島根県原子力安全顧問の委嘱について
島根県原子力安全顧問設置要領(以下「要領」という。)第5条第3項で定める島根県原子力安全顧問に係る下記の自己申告状況について、要領第5条第4項に基づき別紙1のとおり公表します。なお、今回公表する内容は、いわゆる顧問の欠格事項についてのものではありません。
また、このたび、新たに原子炉工学分野の専門家3名、環境モニタリング分野の専門家1名を5月29日付けで委嘱しました。なお、これにより原子力安全顧問は18名となります。
記
1.現顧問自己申告の内容
(1)令和6年度中における顧問個人の研究又はその所属する研究室等に対する原子力事業者等からの寄附の状況
(2)令和6年度中における顧問の所属する研究室等を卒業した学生の原子力事業者等への就職状況
(注)「原子力事業者等」とは、原子力に係る製錬、加工、貯蔵、再処理若しくは廃棄の事業を行う者、原子炉を設置する者、外国原子力船を本邦の水域に立ち入らせる者若しくは核原料物質若しくは核燃料物質の使用を行う者又は原子炉メーカーであって、いずれも商業目的の施設に係る者に限る。
2.新顧問の委嘱
(1)新任顧問
【原子炉工学分野】
①岡山県立大学 五福 明夫 学長
②京都大学複合原子力科学研究所 齊藤 泰司 教授
③九州大学大学院 工学研究院 守田 幸路 教授
【環境モニタリング分野】
④水産研究・教育機構 帰山 秀樹 研究開発コーディネーター
(略歴は別添を参照ください)
(2)任期
令和7年5月29日 ~ 令和8年6月30日
(3)新任顧問自己申告状況
設置要領第4条に基づき、顧問の中立公正性及び透明性を適切に確保するため、当該 者の自己申告調査を行った結果は、別紙2のとおりでした。
また、このたび、新たに原子炉工学分野の専門家3名、環境モニタリング分野の専門家1名を5月29日付けで委嘱しました。なお、これにより原子力安全顧問は18名となります。
記
1.現顧問自己申告の内容
(1)令和6年度中における顧問個人の研究又はその所属する研究室等に対する原子力事業者等からの寄附の状況
(2)令和6年度中における顧問の所属する研究室等を卒業した学生の原子力事業者等への就職状況
(注)「原子力事業者等」とは、原子力に係る製錬、加工、貯蔵、再処理若しくは廃棄の事業を行う者、原子炉を設置する者、外国原子力船を本邦の水域に立ち入らせる者若しくは核原料物質若しくは核燃料物質の使用を行う者又は原子炉メーカーであって、いずれも商業目的の施設に係る者に限る。
2.新顧問の委嘱
(1)新任顧問
【原子炉工学分野】
①岡山県立大学 五福 明夫 学長
②京都大学複合原子力科学研究所 齊藤 泰司 教授
③九州大学大学院 工学研究院 守田 幸路 教授
【環境モニタリング分野】
④水産研究・教育機構 帰山 秀樹 研究開発コーディネーター
(略歴は別添を参照ください)
(2)任期
令和7年5月29日 ~ 令和8年6月30日
(3)新任顧問自己申告状況
設置要領第4条に基づき、顧問の中立公正性及び透明性を適切に確保するため、当該 者の自己申告調査を行った結果は、別紙2のとおりでした。