1844 腸管出血性大腸菌(O157)感染症患者の発生について(第2報)


 雲南保健所管内における腸管出血性大腸菌(O157)感染症患者の発生については、9月12日に発表したところです。
 同保健所が患者の接触者の健康調査を実施した結果、新たに1名の患者が確認されました。
 なお、現在、同保健所が患者及び接触者について、健康調査並びに行動調査を実施しています。
 詳細は別添の報道発表資料をご覧ください。