2883 島根県立美術館 コレクション展「茶の湯の工芸」開催のお知らせ


 島根県立美術館では、コレクション展 展示室3におきまして「茶の湯の工芸」を下記のとおり開催しています。
 大名茶人として知られる松江藩松平家七代藩主 松平治郷(号 不昧)は茶道具を積極的に蒐集し研究したほか、自らの好みにかなった茶器類を職工たちに制作させました。出雲地方では楽山焼の長岡住右衛門貞政や布志名焼の土屋善四郎政芳(雲善)、漆工の小島漆壺斎、木工の小林如泥らが不昧に取り立てられたことが知られます。不昧の亡き後も、その後の藩主らのために勝軍木庵光英や永原雲永などが腕を振るいました。茶の湯の工芸作品を紹介します。

1.開催概要 
 展覧会名: 茶の湯の工芸
 会  期: 令和8年3月12日(木) ~ 4月27日(月) 
 休 館 日: 火曜日
 観 覧 料: 一般300円、大学生200円、小中高生無料
       ※4月1日より観覧料改定
       一般400円、大学生260円、小中高生無料
 会  場:島根県立美術館 2階コレクション展 展示室3
 時  間:10:00~日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)

2.みどころ(ポイントなど)
 ・大名茶人 松平不昧にまつわる茶道具を展示。
 ・陶芸や漆芸など出雲地方ゆかりの工芸作品を多数紹介。
 ・展示総数36点