1457 暮らしに寄り添う、柔らかなガラス作品 「舩木倭帆 暮らしのガラス」開催のお知らせ


島根県立美術館では、コレクション展 展示室3にて「舩木倭帆(ふなきしずほ) 暮らしのガラス」を開催しています。
 「器は使われて初めて器になる」という考えのもと制作を続けた、ガラス作家・舩木倭帆。日々の暮らしのためのガラス器をご紹介します。
島根県松江市に生まれた舩木倭帆は、布志名(ふじな)焼で代々続く窯元に育ちながらも、自らの表現の場をガラスに求め、独自の道を切り拓いた作家です。大学卒業後、大阪の町工場で吹きガラスを修業し、独立後は一貫して日常使いの器を作り続けました。吹きガラスならではの柔らかな造形や色ガラスで加飾したおおらかな模様が魅力です。本展では、当館収蔵品の中から舩木倭帆のガラス器を中心に、関連資料とあわせてご紹介します。

●みどころ
・吹きガラスによる、のびやかで瑞々しい舩木倭帆の代表的作品群
・布志名焼の家系に生まれた作家の歩みと独自の表現世界
・夏にふさわしい、光と透明感がもたらす涼やかな鑑賞空間

【基本情報】
展覧会名: 舩木倭帆 暮らしのガラス
会  期: 令和8年7月1日(水) ~ 令和8年9月14日(月) 
休 館 日: 火曜日(ただし8月11日は開館)
開館時間: 10:00~日没後30分
※展示室への入場は日没時刻まで
会  場: 島根県立美術館 2階コレクション展 展示室3
観 覧 料: 一般400円、大学生260円、小中高生無料
      ※毎日午前中は「かぞくの時間」。
     こっころカード(アプリ)提示でお子様と来館の方4名
     までコレクション展観覧料無料