1588 出雲保健所管内における食中毒の発生について


1 概  要
 8月2日、県民から出雲保健所に「8月1日の昼に会食した複数名が胃腸炎症状を呈している」旨の連絡がありました。 
  同保健所が調査したところ、8月1日から8月2日にかけて出雲市内の飲食店「有限会社 小田温泉」を利用した3グループ12名が下痢、嘔気等の症状を呈していることが判明しました。
 同保健所は、患者の喫食状況及び発症状況等から、同施設を原因とする食中毒と断定し、8月4日、営業の停止を命じました。
 患者に入院した者はなく、全員が快方に向かっています。
 なお、営業停止の措置及びこれに関する公表は、処罰ではなく危害の発生防止を目的として行うものです。

2 県民の皆様へ
 夏季の食中毒注意報が発表されています。次のことに注意し、食中毒を予防しましょう。
(1)調理を行う前には石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
(2)調理にあたっては、十分に加熱しましょう。
   特にハンバーグ等の生のひき肉を使った製品は中心部までの加熱が必要です。
(3)嘔吐、下痢等の症状がある場合は、調理を控えましょう。
(4)食品は冷蔵庫等で低温で保管しましょう。
(5)調理した食品はすぐ食べるようにしましょう。

詳細は、報道発表資料をご確認ください。