1599 島根県有種雄牛「忠白隆」、「角太郎」を (一社)家畜改良事業団が供用種雄牛として選抜!


 島根県有種雄牛「忠白隆(ただしらたか)」、「角太郎(かくたろう)」の2頭が、(一社)家畜改良事業団の供用種雄牛として新たに選抜されました。
 この2頭はいずれも増体能力が全国トップレベルに評価され、産肉能力の改良が期待されます。消費者ニーズの変化(美味しさに直結する良質な霜降りが適度に入る)に対応しながら、肉量が多く取れ、農家経営にも貢献する次世代の種雄牛として活用を推進していきます。

・ゲノミック育種価(※1)による主な評価(家畜改良事業団)
「忠白隆」 バラの厚さ:第1位、枝肉重量:第4位
      生時体重が適度で肉量に優れる(小さく生まれて大きく育つ)
「角太郎」 枝肉重量:第1位、ロース芯面積:第2位
      脂肪の質(一価不飽和脂肪酸・オレイン酸)に優れている

※1 ゲノミック育種価:血統情報、枝肉成績及びDNA型情報を利用した遺伝的能力の評価値