1644 令和8年度春季ヤマトシジミ資源量調査結果


 島根県水産技術センター内水面浅海部では、毎年春季(6月)と秋季(10月)に宍道湖に生息するヤマトシジミの資源量を推定するための調査を行っています。
 令和8年春に実施した調査の結果、ヤマトシジミの資源量は約5.5万トン、約1,487億個が生息していると推定されました。資源量全体は、令和4年秋季から令和6年春にかけて急減(57%減)しましたが、昨年春季から秋季にかけて大きく増加(112%増)し、その後やや減少したものの、今季も高水準を維持していました。
 殻長12 mm以上17 mm未満の小型成貝についても、昨年春季の過去最低水準から大きく増加、殻長12mm未満の稚貝も安定しており、中・長期的にも期待が持てる状況です。
(詳細は別添のとおり)